年 | アメリカ | 日本 |
1973年 |
本格的な字幕放送の開始 ※4 |
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1974年 |
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車椅子使用者用公衆電話ボックス導入(電電公社) ※2 |
1975年 |
全障害児教育法制定 ※1 |
福祉電話機の開発(電電公社) ※2 |
1977年 |
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受話器音量拡大「めいりょう」の公衆電話導入(電電公社) ※2 |
1982年 |
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公衆電話のダイヤル数字5にポッチをいれる(電電公社) ※2 |
1985年 |
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テレビ字幕放送開始(郵政省) ※4 |
1986年 |
リハビリテーション法508条施行 ※1 |
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IBM SNSセンター開設(US,欧州) ※5 |
1988年 |
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「ヒューマニティエレクトロニクス調査委員会」設立(通産省) ※2 |
1990年 |
ADA法(障害を持つアメリカ人法)成立 ※1 |
「情報処理機器アクセシビリティ指針」策定(通産省)※1 |
テレビデコーダ回路法成立 ※4 |
1992年 |
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点字不在配達通知カード使用(郵政省) ※5 |
1993年 |
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「身体障害者の利便の増進に資する通信・放送身体障害者利用円滑化事業の推進に関する法律(郵政省) ※1 |
1995年 |
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障害者支援技術DB「こころWeb」オープン ※5 |
「情報処理機器アクセシビリティ指針」改訂(通産省)※2 |
1996年 |
Web Accessibility Initiative(WAI)設立 ※3 |
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テレコミュニケーション法255条成立 ※1 |
1997年 |
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障害者等情報処理機器アクセシビリティ指針(通産省) ※2 |
1998年 |
UDの父 ロン・メイス死去 ※3 |
株式会社ユーディット設立 ※3 |
1999年 |
アクセスボードがテレコミュニケーション法255条のアクセシビリティに関するガイドラインの最終決定を発表 ※1 |
「高齢者・障害者による情報通信の利用に対する人的支援及びウェブアクセシビリティの確保に向けた課題と方策」(郵政省) ※3 |
WAIによりWeb Contents Accessibility Guideline1.0発表 ※5 |
「情報通信の利用支援技術の普及推進とインターネットのアクセシビリティ確保」 (郵政省) ※3 |
2000年 |
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情報処理機器アクセシビリティ指針改定(通産省) ※2 |
2001年 |
リハビリテーション法508条が改定され強制法規、調達基準となる ※1 |
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2004年 |
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X8341-1(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス 第1部:共通指針) ※2 |
X8341-2 (第2部:情報処理装置)の公示 ※2 |
X8341-3(第3部:ウェブコンテンツ)の公示 ※3 |
2005年 |
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X8341-4(第4部:電気通信機器)の公示 ※5 |
2006年 |
全放送への字幕追加開始 ※4 |
X8341-5(第5部:事務機器)の公示 ※5 |
2007年 |
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字幕付与可能番組への字幕付加推奨 ※4 |